「どんどん書きたくなるシャーペン!」あなたはそんなシャーペンに出会ったことはありますか?
シャーペンは勉強をする上で欠かせないグッズの一つです。
シャーペンが良いか悪いかで、勉強の質は大きく変わってしまいます。
そこで、自分のシャーペンが決まっておらず何を使えば良いかわからない!という方に、
ドクターグリップというシャーペンを使うことをおすすめします。
ドクターグリップは、人間工学に基づいて設計されており、勉強に集中して取り組むことができます。この設計によって、首・肩・腕への負担が少なくなり誰でも長時間勉強しやすくなります。
そこでこの記事では、ドクターグリップが勉強に適している理由を3つ解説していきます。
ドクターグリップを使うことで、長時間勉強して体じゅうが痛くなるなんてことはなくなり、より高い質の勉強をすることができます。シャーペン選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。
ドクターグリップが勉強に最も適している理由
それでは、ドクターグリップが勉強に最も適している3つの理由を解説していきます。
- 二重構造グリップによって長い時間使っても疲れにくい
- 芯が折れにくく、勉強にかかるストレスが少ない
- フレフレ機構があり、取り外しもできる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
二重構造グリップによってたくさん使っても疲れにくい
ドクターグリップには、二重構造グリップがついています。
二重構造グリップとは、外側に柔らかいグリップ、内側に硬いグリップが入っているものです。
この二層のグリップによって、驚くほど疲れづらくなります。
外側が柔らかいため指が痛くなってしまうことはなく、
一方で内側は硬いため、柔らかすぎて書きづらい、ということはなくなります。
まさに最高のバランスです。
僕はドクターグリップで長時間勉強していますが、指が痛くなったことは一度もありません。
芯が折れにくく、勉強にかかるストレスが少ない
そして、ドクターグリップは芯がとても折れづらいです。
僕は以前、シャーペンを床に落としただけで芯が折れてしまうようなシャーペンを使っていました。
そのときは、すぐに芯が折れてイライラしたり、またペンを落とさないかいつもヒヤヒヤしながら勉強していました。
ですが、ドクターグリップは本当に芯が折れづらいです。
僕はもう半年ほど使っていますが、ペンの中で芯が折れたことは一度もありません。
それほど折れにくいです。
また、シャーペンは芯の長さが残り1センチ位になると、それを出して新しい芯にしないといけないのですが、ドクターグリップは数回ノックしただけで新しい芯が出てきます。
そのため、全然ストレスがかかりません。
僕は初めて使ったときにとても感動しました。ぜひ使ってみてほしいです。
フレフレ機構があり、取り外しもできる
そして、ドクターグリップにはフレフレ機構もついています。
「芯を出すためにわざわざ親指でノックしたくない..!」という方におすすめできます。
持ち替えなくてもよく、集中力も途切れにくいかもしれません。
しかし、「振って芯を出すと音がうるさくて周りに迷惑がかかりそう..」という方もいると思います。
そこでこのシャーペンでは、フレフレ機構を取り外すことができます。
取り外すことで、音がなる心配もなくなりますし、シャーペン本体の重量を小さくすることができます。
好みに合わせてカスタマイズできるので、自由度が高いシャーペンになっています。
まとめ
・二重構造グリップによってたくさん使っても疲れにくい
・芯が折れにくく、勉強にかかるストレスが少ない
・フレフレ機構があり、取り外しもできる
これらの3つの理由から、ドクターグリップはすべての学生が使うべき素晴らしいシャーペンだと思います。
僕はこのペンに変えてから勉強に対するストレスが大幅に少なくなりました。
勉強でのシャーペン選びに迷っている方や、勉強に対するモチベーションを上げたい方はぜひ一度使ってみることをおすすめします。
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